惑星インディア

地球外惑星インディアの首都<ニューデリー>での不思議な生活を、不定期更新で書いてます。

イケメン花屋



幸せ惑星ジャパニに戻ったもんで....
ヘンテコ惑星の話は基本ナシですけど、、、

写真整理していて、これは!というのが幾つかあったので、
時々アップでもしてみようかと。


番外編その1、
ラドサライのフラワーマーケットにて。
なぜか店員が二人ともイケメンな店。


なかなかレアです。
この店以外は、いわゆる「どインド」なオヤジ衆プンプンな店ですもの。
あと鼻垂れたガキンチョだらけの家族経営とか。そんなんばっか。

インドオヤジとは一線を画す整ったツラ構えと、
マリーゴールドの鮮やかなコントラストが見事ですね。

花屋は、こうであってもらいたいものです。


transit



しばらく根詰めてやってた仕事がよーやく終わった……と思ったら、日本に帰るまで残り24時間切ってた。
ゲッ。

どうも今日はシークの祝日らしく、あいかわらず花火をドンパチあげている。たぶんうちの隣の敷地で打ち上げてるようで、ガラスが割れる位の爆発音が鳴り響いてる。鼓膜やぶれそー。

私の留守中は大家さんが管理してくれるので安心。こういうときインドの縁者愛は素晴らしいなあと思う。

エアインディアなんか、極力乗りたくないので、10時間+香港トランジットと時間がかかるけど、今回はキャセイにしてみた。デリー発の便は、やっぱり機内食激マズ……。チャナマサラにアルーティカ、クロケット、それにパラタ。パラタがついてるだけマシか。エアインディアはロールパンだもんね。でも、ヨーグルトがケミカルなイチゴ味なのが減点。ピクルス付けるならプレーンにしてよ。

ということで、眠い、空腹、のフラフラでついた香港空港。
全館無線LANだし、居場所沢山あるし、なによりかにより、フードコートがクソ印度から来た身には有り難い。
とにかくまずは、と、プリプリのエビワンタンのせ香港麺とチンタオ。
お腹いっぱいだけど、あとでチャーシュー腸粉食べるぞ! ぜったい。
<第2部 終了>

マサラバッグ



インドには、マサラバッグというのがあって、

まあ、トートバッグというか、今時にいうとエコバッグというか、要するに、なんでも入れられるバッグで、昔ながらの庶民のアイテムだったりするんだけど、

その大概が、バターや洗剤みたいな商品の広告だったり、すこぶるインドらしい絵柄がついていたりして、街角で10ルピーくらいで売られてたりする。

まあ、西洋のエコバッグとの大きな差異は、昨今の日本のエコバッグとは違って、エコオシャレなお姐さん達は決して使わず、労働者系のオッサン達が機能重視で使うところにあるのだが・・・。


で、例外に、日本から来た(ほとんど駐在の)マダム達がこぞって使う、アイテムがこれ。

デリーの田園調布、ヴァサント・ビハールにある紀伊国屋スーパー「マルシェ」のマサラバッグだ。

風の噂だと、2000ルピー(4000円)以上買った人に貰える、というこのバッグ。
日本人の集まりになると、なにげに駐在マダム達が小脇にかかえて、チョッピリ羨ましいアイテムでもあった。

明日、日本に出張で戻るという旦那のために、マルシェでお土産を買い込む。

これでもかと買い込んでも、1000ルピーだった。

カマをかけて、レジで「マサラバッグは貰えますか?」と訊いてみると、

「25ルピーです」と店員。

なあんだ、フツーに25ルピー(50円)で手に入るんじゃーん。

ということで、我が家のマサラバッグはマルシェ印と相成りました。

Alkausar



前から気になってた店によーやく行ってみた。

アルカーサル Alkausar。

去年のPENインド特集に載ってた、「男のムグライ料理云々……」のヤツだ。

その後の現地情報で、あそこは美味いがローカル屋台だ、とか、カリームの方が上とか、いろいろ噂を訊いたものの、まあ一度は、と思ってね。


ははは。

幹線道路の工事現場の脇のマーケットにあるのね。
労働者用10ルピー屋台のランクではないけど、店舗部分はほとんど調理場で、食べる所はだいたい外。プラテーブルと椅子出してくれる。んなくせ、きちんと12%VATとるし、値段も屋根付きのレストランと変わらないミドルプライス。

でも、きっと美味しいんだよ。
と思いつつ、日本語の堪能なオヤジのおススメを訊きながらオーダー。
いろんなメディアで紹介されてるからね、日本人多いんだろう。しっかし、「ここ、雑誌で紹介されてる美味い店なんですよ!」と駐在に連れてこられても、こんな工事現場じゃ出張者ドンビキだろうなあ。mmm。

定番の、カーコリーケバブという超ソフトなシークケバブと、ビリヤニをオーダー。ビリヤニと言えばマトンだろうと思うが、「日本人マトン好きじゃないネ〜〜〜チキンがおすすめ」とオヤジに日本語で言われて、ついチキンを選んでしまった...反省。
あと、PENに載ってたダル豆のカレー。普段、ダルカレーなんか頼まないくせして、ギーぎっちょんちょんのビジュアルを思い出して、つい頼んでしまう...。ああ。


意外とすんなり早くでてきて、お味は、う〜〜〜〜ん、スパイシー。
確かに評判通り、スパイス(マサラ)の使い方は、単調じゃなくて宇宙的。ただ、辛さが強いなあ。チリの単調な辛さじゃない。デリーでこんなスパイシーなの初めて食べたって感じ。

そんなに「デリー屈指の」というほどのものかは、ちょっと疑問。
マサラ道に疎い私には、高速脇のダバとの違いがわからなかったです・・。

場所的には、金持ち地区のヴァサント・ビハールすぐ近くだから、きっとみんなケータリングで頼むんだね。だって絶対、ビールと食べたい味ですもの。こんな工事中の山手通りよりも悪い環境で頬張りたい味では、決して無いし。

ケータリング用のビリヤニも、きちんと素焼きの壷入り。
アルミでくるりと巻いて、ぶら下げるのが雰囲気でてる。

日本から客が来たら、自宅でアルカーサル呼んでビールでしょ。
(悲しいかな、うちのエリアは配達外……)




sweets dog



菓子屋の店先。


大量の菓子箱に囲まれながら


すやすやと眠る犬・・・・




写真取ったら、夢うつつにチラと見て

またムニャムニャ寝た。


あ、アホだ・・・




ハトが、、、


窓ガラスに、
おもいっきし、ぶつかっとる・・・・


確かに先日、ドスっと鈍い音がしたが、これのことか....




インドの生き物ってけっこーマヌケというか
危機管理力ないというか、

犬なんてどうぞ踏んでくださいって場所に腹出して寝てるし、
てか実際よく若者に腹蹴られて遊ばれてるし、
ゴキブリだって人に見つかってもすぐに逃げないし、
ハエなんか箸で掴まえられるくらいトロいし、
牛なんか引き合いに出すまでもなくアレだし、
ヨダレ垂らしまくりでイッちゃってるし、
自由奔放というか悠々自適というかなんというか...。


にしても、
この窓ガラス、相当、アートだわ。
インドでしか有り得ない貴重な一瞬が切り取られています。


クーリエ



デラドゥンに旅立つ友だちを送りに、オールドデリー駅へ。

車からカバンを下ろしたら、即座にクーリエ(ポーター)のおっさんがやってきて、俺にまかせろ、という。

腰に巻いてたタオルを、パーン!と膝で叩いてから、
くるくる〜〜っとねじって、頭に巻いて、
トランクを乗せた。
江戸っ子かよ。
トランクだけでも重いのに、バッグパックも上に乗せろという。
総重量30キロはゆうにある。

便名を教えると、うむっ とシブくうなずいて、
ダーーーーーっとホームに走りだした。
多分、頭の中に時刻表全部がインプットされているんだろう。
こちとら手ぶらなのに、オッサンに追いつかない。
おそろしい体力だ。

ようやく追いついた頃には、オッサンはホームに立ってて

息も切らさず、
「あー、電車、もう出ちゃったね....」とつぶやいた。





今日の発見



グルガオンspencer'sパンコーナーのフランスパンに、

pigpoのソーセージを挟むと、



ドトールのジャーマンドッグの味になる・・・!




わーい。

RECSHAW RECYCLE



GARDEN OF FIVE SENCESのテナントのひとつに、かわいい雑貨屋さんがあって、覗いてみると、紙ものを中心とした品揃え。なかでも、インド新聞を圧縮して固めたリサイクル?素材で作られたランチョンマットとか、草履とか、なかなかコンセプト的には今風のアイテムが揃っている(※東京ではフツーの話ですが、デリーにはこういう感覚はまだ浸透してないんれす)

よく見ると、壁面も圧縮新聞でできていて、オシャレ。
あと、インドがらみの良質写真集とかインドペーパーのレターセットなど。

オートリキシャをデザインしたTシャツがヘタうまイラスト風で可愛かったので、ちょいと買ってみた。日本に帰ってまでオート描いた服を着るとは思わんけど。260ルピー。値段も手頃。

MANISH ARORA × rbk



GARDEN OF FIVE SENCESには、公園とは不釣り合いな高級ブティックモールと高級イタリアンが隣接している。

公園部分もミネラルウォーター1本分と同額の入場料をとる一応有料施設なので、それなりに中産以上のレジャースポットとして設定されているようだけど、どう考えてもテナント部分は、公園なんか利用しないアッパー層を対象とした設定となっていて、やっぱりこのテーマパークのコンセプトがよく判らない。

高級イタリアン MAGIQUE は、オープンテラスのダイニング。以前、知人に連れられて入ったけど、デリーに居ることを微塵も感じさせない完璧ヨーロピアンスタイルの店。マサラが喉につまったときの避難場所に使えそう。

高級ブティックモールは、新鋭デザイナーのブティックやセレクトショップなどがいくつか。なにげにシャレたモールになってるのに、半分くらいしかテナント入ってない。そりゃあねえ。公園利用者は1着8000ルピーのシャツなんか買わない(買えない)だろうし、買物したいハイエンドは、こんな灼熱地獄になんか来ないッス……。

マニッシュ・アローラ×リーボックのおされスポーツウェアのショップ。シューズもどれも可愛いけど、丸い天蓋には、イタリアの聖堂みたいにシヴァ神やらインドの神様が空から下を眺める絵が書いてあったりして、極めてキッチュ。やー、1日にどれくらい客が来るんだろうかねえ。うちらが入ったら、電気つけてくれた。

blog information

>> Latest Photos
>> Recent Comments
1 / 20 >>

このページの先頭へ