space colony : side zero

地球と月の間に浮かぶスペースコロニー・サイド0:通称ニューデリーでの不思議な生活を不定期更新で書いてます。

マンゴーフェスタ!



日曜日、マンゴーフェスタに行ってきた。
実は前夜も遅くまで映像の仕事があったり、日曜の早朝は日本語検定の試験監督ボランティアをしていて、睡眠時間3時間のヘロへロ状態、試験が終ったらすぐにでもベッドに倒れこみたいところだったが、マンゴーフェスタ凄い!マスト!!の噂がほうぼうから入ったので、眠い目をこすりつつ、湿度多すぎ不快指数250%の中を車飛ばして行ってしまった。

場所は・・・
Dilli Haatと聞いていたから、例のINAの向かいだとずっと思っていた。
INAのディッリーハートといえば、5月頃にもマンゴーフェスタがあって行ってみたけど、アルフォンソとケサールしかないショボい物産市だった。

で、所詮、アレでしょ・・・!?
とタカをくくっていたんだけれども、「マンゴーフェスタ、マスト!」と叫んでいるのが、かなりのマンゴー通インド人もいたりしたので、無下には出来ない気がしたのだ。

よく聞くと、INAのじゃなくて、別のディッリーハートがあるらしい。(注:Dilli Haatというのは、デリーにある政府公認インドの物産市会場です)

西デリーのピッタンプラというお茶目な名前のニュータウンにそこはあって、我々の住む南デリーからはゆうに車で1時間強の位置。もっとも、メトロを使えばCPから近いらしいけど。いわゆるデリーの地図でいうと、真下から左上に移動するあんばい。

なぜそんな観光客もいなさそうな場所にディッリーハートが存在するのか分からないけど、とにかく物産市をやっていて、お客さんも沢山来ていて、インド中のマンゴー農協が沢山のストールを出していた。インドの全マンゴー展示もあって、もの凄い数のマンゴーが所狭しと並んでいた。日本でいう日本酒見本市みたいなノリだと思う。まだ名前の無い品種はH-1084みたくに番号で呼ばれていた。

チャップリン風のジャグラーがいたり、メイン会場では手品ショーが開かれていたり、日曜だからか家族連れが鈴なりでなかなか盛況だったけど、ウチらはスルー。農協の対面販売のエリアで見たこともない種類のマンゴーを、試食しながら品定め。

試食をすすめるオイちゃん達の手、ガン見するとドンビキな程に真っ黒だけど、マンゴーへの好奇心には変えられない。「バーラー(でかいの)ちょうだい!」というと、「ワハハ、参ったな」と切ってくれるの、日本の物産市と同じく楽しいな。

基本的に箱買いで、でも3キロくらい入って200〜300ルピーと、かなりお買い得(つまり中サイズのマンゴー1個40円くらい)。しかもどれもキラキラ付き(高級フルーツに貼ってあるキラキラした細切りフィルム)。

写真は、ミニミニサイズのサフェーダ(非売品)を、おじちゃんから貰った。
食べるのがもったい無くて、なんだかまだ、ずっと家に飾ってある。

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